どんな作品か
心の声は、作者本人と家族をもとにした人物が登場するギャグのウェブ漫画です。2006年に連載を始めて千回を超え、韓国のウェブ漫画の初期から続く代表的な長寿の連載の一つに数えられます。
千回を超えた長寿のギャグ漫画。一話完結の構成がどう長く続くのかをまとめました。
心の声は、作者本人と家族をもとにした人物が登場するギャグのウェブ漫画です。2006年に連載を始めて千回を超え、韓国のウェブ漫画の初期から続く代表的な長寿の連載の一つに数えられます。
この作品は毎回、話がその中で終わります。続く筋がないのでどの回から読んでもよく、しばらく離れて戻ってきても追いつくものがありません。長期の連載で読者が離れる最大の理由がたまった分量であることを考えれば、この構成そのものが長く続くための仕掛けです。
この作品は精緻な絵を目指していません。単純な線で描きながら、特定の瞬間だけ写実的な描写へ急に切り替える方法を繰り返し使い、その落差そのものが笑いの仕掛けになります。絵の完成度ではなく、絵柄の振れ幅を演出として使う例です。
二十年近く続く連載なので、初期と最近では題材も表現の程度も違います。かつては一般的でも今は受け入れられない表現が初期の回に残っている場合があり、これは古いお笑いの作品全般に現れる問題です。読むときに連載の時期を踏まえることになる理由です。
回数は非常に多いものの、順に読む必要はありません。人気の回をまとめた一覧から始めて好みを確かめる方法がよく使われます。映像化された版は一話完結の構成をそのまま移すのが難しく、別の筋を加えているので、原作とは違う形として見るほうがよいでしょう。
ボタンを押すと、そのエンジンでこのキーワードを検索します